財布を使い分けるメリット・デメリット【実例も含めて解説】

財布を使い分けるメリット・デメリット【実例も含めて解説】

財布の基礎知識

「財布を使い分けるメリットって何があるの?」

「財布を使い分けている人の理由が知りたい……」

そんなお悩みをお持ちの方には財布を複数持つのがおすすめ!

この記事では財布を使い分けるメリット・デメリットの他、財布を使い分けるケースを詳しくご紹介します。

ぜひ参考にしてくださいね!

kuroan
財布の特徴を踏まえつつケースごとに財布を賢く使い分けましょう!

財布を使い分けるメリット

財布を使い分けるメリット

財布を使い分けるメリットは次の5点です。

財布を使い分けるメリット
  • お金の管理がしやすい
  • 気分を変えられる
  • 最小限の荷物で出かけられる
  • 財布が膨らまずスマート
  • 紛失リスクを分散できる

以下で詳しくご紹介します。

メリット①お金の管理がしやすい

お札を広げる手

財布を使い分けることで、お金の管理がしやすくなります。たとえば「生活費」と「レジャー費」というように、日常生活に必要なお金と、季節のイベントやレジャーに必要なお金を分けることで、どのくらいお金が必要なのか、どれくらいお金を使ったのかが分かりやすくなります。

財布の使い分けは、無駄遣いを把握し、余分な出費を減らすのにも役立つのでおすすめです。

メリット②気分を変えられる

茶色のおしゃれな財布

財布の使い分けのメリットの1つとして、その日の気分で財布を変えることができる点が挙げられます。

毎日使うものだからこそ、納得のいくデザインを選びたいけど、1つに絞るのは難しいという人も、好きなデザインの財布を複数選ぶと良いでしょう。

また、TPO合わせて財布を使い分けることもできます。フォーマルの際は落ち着いた色味のもの、普段使いには好きな色や柄のものというように、状況に応じて財布を選ぶのものマナーです。

メリット③コンパクト財布なら最小限の荷物で出かけられる

財布と時計とスマホ

財布を使い分ける際、サブの財布にコンパクト財布を選ぶことで、荷物を最小限にできます。

特に「大きい財布でカバンがかさ張り荷物が重い」「小さい鞄に財布を入れたい」というようなお悩みをお持ちの方におすすめです。

また、コンパクト財布はお金やカードを少しだけ持ちたい場合に役立ちますから、近場のスーパーやコンビニなどちょっとした外出をする時や、キャッシュレスで支払いをする時に使用すると良いでしょう。

メリット④財布が膨らまずスマート

茶色のコンパクト財布

財布を使い分けることで、財布が膨らまずにスマートに見えます。特にお金やカードをたくさん持ち歩きたい人は、ケースに応じて財布を複数持つことで、詰め込みを防ぎ財布のかさ張りを減らすことができます。

財布に限界までお金やカードを入れてしまうと、留め金や財布の生地に負担がかかり損耗が激しくなります。

財布の使い分けは、財布を長持ちさせたい人にもおすすめの方法です。

メリット⑤紛失リスクを分散できる

手の中のクレジットカード
財布を使い分けることで、お金やカードの紛失リスク分散することができます。たとえば、クレジットカードを複数持つ方は、カードをまとめて持つと財布を紛失した場合に、なくしたカードの分だけ悪用などのリスクが増えてしまいます。

一方、財布を複数にしカードを分けて持つと、1つの財布をなくした際に紛失するカードの数は減りますから、リスクも軽減されます。

もちろん、トラブルを避けるのが一番重要です。クレジットカードの他、保険証や運転免許証などをなくした場合は、しかるべき機関に報告と相談し、再発行などの手続きをしましょう。

財布を使い分けるデメリット

財布を使い分けるデメリット
財布を使い分けるデメリットは3点あります。

財布を使い分けるデメリット
  • 場所をとる
  • カード等の入れ替えが面倒
  • 忘れ物が増える可能性がある

以下で詳しくご説明します。

デメリット①場所を取る

ポシェットの中身

財布を使い分けることで、場所をとるというデメリットもあります。たとえばメインの財布の他に、細々とした買い物をする際のサブの財布を持つときなどが当てはまります。

特に大雑把にバッグに財布を入れてしまうと、バッグが余計に膨らむことも多いです。大きい財布は大きめの仕切りに、小さい財布は小さいポケットにというように、サイズごとに分けるといった対策をとることが大切です。

また、財布を使分ける時は、同じバッグ入れるのではなく、大きいトートバッグと小さいショルダーバッグというように、財布ごとにバッグを使い分けるのもおすすめです。

デメリット②カードなどの入れ替えが面倒な場合もある

複数のクレジットカード

財布を使い分ける際、カードなどの入れ替えが面倒になるケースもあります。たとえば、免許証や健康保険証などは常に持ち歩くべきものですから、財布を複数持つ時は、使う財布にカードを入れる必要があり、手間がかかります。

また、使いたいポイントカードを、今日使う財布に移す時なども、面倒に感じる場合があるでしょう。

財布を使い分ける時には、基本的に普段使いの財布にいつも使うカードを入れて置くとスムーズに支払い等ができるのでおすすめです。

デメリット③忘れ物が増える可能性

リュックと沢山の荷物

財布を使い分ける時、「必要なカードを入れ忘れた」「普段使う方の財布をもってこなかった」「お金を入れ忘れた」等の、忘れ物のトラブルが発生しやすくなるデメリットもあります。

そうした問題を避けるためにも、どの財布にどれだけお金が入っているのか、どのカードを入れているのか、というように中身をしっかり把握した上で、財布を使い分けることが大切です。

また、当日になって、「普段使う財布が見つからない」と慌てて探すパターンも考えられます。外出する前日に財布と中身を準備するように心がけましょう。

kuroan
メリットとデメリットを理解した上で財布を正しく使い分けることが大切ですね!

財布を使い分けるのは風水的に大丈夫?

財布を使い分けるのは風水的に大丈夫?
財布を使い分けることが風水的に影響はないのか疑問をお持ちの方もいるでしょう。しかし結論から言うと問題はありません。

たしかに風水では「1つの財布を大事に使い続けることで金運が貯まる」という説がありますが、一方で、「複数の財布を使い分けること」にもプラスの意味があります

財布を用途別に使い分けることは、運気や公私の切り替えを意味し、悪い気を引きずらずに断ち切り、新しい気を呼び込む意味があります。

また、今の気分にフィットする財布を使うことも金運アップに繋がります。デザインや機能などを踏まえて自分のお気に入りの財布を見つけましょう。

状況別の財布の使い分け方と中身

状況別の財布の使い分け方と中身

財布の状況別の使い分け方と、その使い分けた財布の具体的な中身の例を解説します。財布の形は主に3種類に分けられます。

イメージ ここにテキスト
長財布 コーチ長財布ラウンドファスナー黒

出典:Amazon

  • 長方形
  • 容量が多い
  • スマートな印象
  • スペースをとる
二つ折り財布 カルバンクライン二つ折りメンズ財布黒

出典:Amazon

  • 正方形に近い
  • バランスのとれた容量
  • 厚みが出やすい
三つ折り財布

(ミニ財布)

マルタレター型ミニ財布黒

出典:Amazon

  • 正方形に近い
  • 容量が少ない
  • 小さく軽量

上記の財布を3つの状況別にどのように使い分けるのか紹介していきます。

使い分ける状況①普段使い用とちょっとした買い物用

コーチラウンドファスナー長財布ホワイトライン黒

出典:Amazon

財布を「普段使い用」と「ちょっとした買い物用」に使い分ける状況が考えられます普段使いには長財布または二つ折り財布、ちょっとした買い物には三つ折り財布(ミニ財布)を組み合わせましょう。

近くスーパーやコンビニ等に出かける際には、お金やカードを必要割いて減持てるコンパクトなものが役立ちます。

それぞれの財布の中身の例

財布の種類 財布の中身
普段使い用
  • 長財布
  • 二つ折り財布
  • 普段使うお金
  • 予備費
  • 普段使うカード複数枚
  • 各種証明書(免許証・保険証等)
ちょっとした買い物用
  • 三つ折り財布(ミニ財布)
  • 使う分のお金とカード
  • 各種証明書

財布を使い分ける時、普段使い用の長財布(または二つ折り財布)には、普段使うお金やカードにプラスして、何か困った時に使える予備費(10,000~30,000円程度)を持っておくのがおすすめです。

災害時などの緊急時にはキャッシュカードやクレジットカード、電子マネー等が使えないケースも多いのである程度の額の現金を持ち歩きましょう。

ちょっとした買い物用の三つ折り財布(ミニ財布)には、使う分の最低限のお金とカードにまとめてスマートに会計できるようにしましょう。

キーケースと連動型のものもあり、近場への外出の際役立ちます。

使い分ける状況②その日の気分によって使い分ける

コーチエンボス二つり財布メンズネイビー

出典:Amazon

その日の気分によって財布を使い分けることができます。見た目や機能性を踏まえて自分の好きなデザインのものを選びましょう。

ラッキーカラーや風水的に金運がアップする色(茶系・黄色系・白系)の財布もおすすめです。

それぞれの財布の中身の例

財布の種類 財布の中身
その日の気分用
  • 好みのデザインでどの種類でも可
  • 普段使うお金
  • 予備費
  • 普段使うカード複数枚
  • 各種証明書

その日の気分で財布を使い分ける時は、基本的には普段使い用の財布と同様で、いつも使う金額とカードの他、免許証等の証明書を携帯しましょう。

その都度財布に入れ替えるのは手間ですが、必要な物を整理して持ち歩きましょう。

使い分ける状況③ビジネスとプライベート

ブルガリリング長財布黒

出典:Amazon

財布をTPOに合わせてビジネス用とプライベート用に分けるのもアリです。ビジネス用はスタイリッシュに見える長財布、プライベート用は持ち歩きに便利な二つ折り財布や三つ折り財布がおすすめです。

また使い分ける際、ビジネスシーンには落ち着いたカラーの財布を選ぶことも大切です。ブラック・ブラウン・ネイビー・グレー等のベーシックな色を選びましょう。

一方で、プライベートでは、自分の好きな色や柄の財布を選ぶと良いでしょう。持っていて気分が上がるものや、普段のコーディネートに合ったものがおすすめです。

それぞれの財布の中身の例

財布の種類 財布の中身
ビジネス用
  • 長財布
  • 勤務時に必要なお金とカード
  • 予備費
  • 定期券
  • 各種証明書
プライベート用
  • 二つ折り財布
  • 三つ折り財布(ミニ財布)
  • 普段使うお金
  • 予備費
  • 普段使うカード
  • 各種証明書

財布を使い分ける時、ビジネス用の長財布には、通勤・勤務時に必要なお金を持ちましょう。

定期券や交通系の電子マネー(suicaなど)も必要であれば財布にまとめるか、定期入れ等に入れるのがおすすめです。

また、仕事帰りに生活用品などの買い物や食事を済ませたい場合は、立ち寄るお店のポイントカードなども持ちましょう。

プライベート用の二つ折り財布や三つ折り財布には、普段使うお金やカードを携帯しましょう。

たくさんポイントカードがあって整理できない場合は、その日行くお店のカードに絞って持ち歩くと財布の中がすっきりします。

使い分ける状況④生活費とそれ以外

ダコタピチカートオレンジ

出典:Amazon

財布を使い分けることは、家計を支え、お金をやりくりする上でも役立ちます。生活費とその他のお金で財布を分別しましょう。

生活費用の財布は長財布、それ以外の出費は二つ折り財布や、三つ折り財布がおすすめです。

食費の他、衛生費や雑貨費など、生活関連の出費は、全体の出費の中で一番大きいものですから、なるべく多くのお金やカードをまとめ、レシートを折り曲げずに整理できる、長財布がぴったりです。

その他の出費は生活費よりも少ないので、コンパクトに持てる小さめの二つ折り財布や三つ折り財布がフィットします。

それぞれの財布の中身の例

財布の種類 財布の中身
生活費用
  • 長財布
  • 普段使うお金
  • 予備費
  • 普段使うカード
  • 各種証明書
その他出費用
  • 二つ折り財布
  • 三つ折り財布(ミニ財布)
  • 必要な分のお金とカード
  • 予備費
  • 各種証明書

財布を使い分ける時、生活費用の長財布には、普段使うお金(生活費)の他、予定外の出費の際の予備費(10,000~30,000円程度)を入れておきましょう

さまざまなお店でポイントを活用したい場合は、お店ごとのポイントカードなどを揃えておくことも大切です。

その他出費用の財布にも、必要な分と予備費を準備しておきましょう。ただし、レジャー費や遊興費などは多めに持ってしまうと、その場やその日の気分で、余計に無駄遣いしてしまうケースもあります。

生活とのバランスを考えて趣味のお金を使うようにしましょう。

kuroan
それぞれのシーンごとにジャストフィットする財布は変わるものです。財布の特性を理解してスマートに使い分けましょう!